車両損害セーフティサービス
2021年4月1日 改定ニッケン総合セーフティサービス一覧

- 乗用車
- ライトバン
- 軽トラ
- 軽バン
- 軽ダンプ
- 2tダンプ
- 4tダンプ
- 3転ダンプ
- 散水車
- 平ボディ車
- ナイター車
- オーバーフェンス
- リフトラ
- ハイライダー
- ツリトラ(積載型トラッククレーン)
- その他の登録ナンバー付車両
セーフティサービス料 有料
あやまって当社のレンタル車両を破損させてしまった場合。
- 1.セーフティサービス料:2,090円(税込)/1日
- ハイライダー(30m以上)
- リフトラ(20m以上)(トラック式高所作業機械)
- 2.セーフティサービス料:1,430円(税込)/1日
- ハイライダー(20m以上30m未満)
- リフトラ(20m未満)(トラック式高所作業機械)
- オーバーフェンス
- 3.セーフティサービス料:1,100円(税込)/1日
- ハイライダー(20m未満)
- ツリトラ(積載型トラッククレーン)
- 4.セーフティサービス料:550円(税込)/1日
- ダンプ、平ボディ車
- 5.セーフティサービス料:有料
- 1~4以外の登録ナンバー付車両
- ※タイヤショベル、マカダムローラ等が対象

お客様負担額について
1事故のお客様負担額は、税込み損害額の10%かつ、下限が7万円です。
但し、全損・盗難の場合は、伝票記載のお客様最大負担額となります。
ご不明点は、最寄りの営業窓口か担当営業へご確認をお願い致します。
※原付バイクは下限1万円です。盗難は対象外となります。こちら
※一定期間内に事故を重ねた場合には、お客様負担額が増額されます。
◆車両損害セーフティサービスの対象外となる主なケース◆
- 車両損害セーフティサービスへのお申込とお支払いが無い場合はいかなる事故についても適用されず、全額お客様負担となります。
- 無資格、無免許または酒気帯び、薬物使用等での運転によって生じた損害
- 台風・土砂崩れ、洪水または高潮発生時など、予め損害が起こる可能性が高いと予測できる場合に、適切な損害回避策をとらなかった場合の損害
- 過積載、積荷の不完全な固定、積載方法の不備・制限違反、吊荷重オーバー等機械能力を超える取扱いやメーカーが定める使用方法を著しく逸脱し、使用した事によりレンタル商品に生じた損害
- ツリトラ・高所作業車のブームやアウトリガーを定位置に未格納のまま使用した事により発生した損害
- 塗料・生コン・アスファルト等の付着による汚損、溶接等の火花による損害
- 不適当な管理状況下(鍵を付けた状態・盗難防止措置をしていない等) での盗難による損害
- 詐欺・横領による損害。または、差押え・収用・没収など国や公共団体の公権力行使による損害
- お客様の誤った電気的・機械的操作に起因する損害(エンジン焼付け等)
- 塩害・さび・かび・虫食い・変質・変色・その他通常の使用以外での損害(海の波しぶきなどの塩害による錆損害を含みます)
- オイル不足やオーバーヒートによるエンジン焼付き
- トランスミッション(変速機)やクラッチ板等の摩耗焼付きによる単体の損害
- 凍結による損害(凍結によるスリップ事故は除く)
- 消耗品(タイヤ・クレーン部のワイヤー等)の単体破損及び摩耗・パンクによる損害
- 修理・点検・加工・清掃等の作業中の損害
- 部品の部分盗難(タイヤ・バッテリー・ナンバープレート等の単体部品盗難)
- 車両(全てのレンタル機械)に当社の許可なく、あらたな装置等が取り付けられるなどの加工が施されて使用して起こった事故及び、生じた損害
- ※詳しいニッケン総合セーフティサービス除外規定はこちら
- ※この車両損害セーフティサービスに申込されず、レンタル車両(登録ナンバー付車両)を損傷した場合は、当社評価の再調達価格を上限とした損害額を実費請求させていただきます。