必要なときに、使いたい場所で、必要な数だけ機械をレンタルする。
そんな便利なニッケンのレンタルサービスは、建築・土木の領域だけでなく
私たちの生活のさまざまなシーンで利用されています。
※気になる分野についてクリックすると詳細が見れます。
ニッケンの強みである整備力・開発力を生かして林業向けの様々な機械をレンタル。2014年には林業研修センターを開設。さらには業界の安全基準策定にも協力するなど林業の発展ともに成長を目指しています。
農業においてもレンタルを実施しています。北海道の帯広市に農業に特化した十勝農林プロジェクト室も設置。また、女性が不足気味の問題に対して農業女子的トイレの開発など農業で働く人の困ったに応え、業界の発展に寄与しています。
プラントでは鉄粉や粉じんが多く、プラント内のメンテナンスが欠かせません。そのため、メンテナンスに必要な多種多様な機械がレンタルされます。そこで、ニッケンはプラント内に出張所を設け、配送費をかけずに迅速な機械の貸し出しを行っています。
大小さまざまなイベントにニッケンが関わっています。設営を助けるクローラクレーンやトラックだけでなく、仮設トイレやテント、発電機、それから夏場に役立つクールミストまでさまざまな機械をレンタルしています。
ニッケンが創業以来、建設業界に次いで力を入れてきたのが鉄道です。日本初、ダンプで線路を走れる機械を1989年に発明。それを皮切りに夜間などの短時間で効率が求められる業界の困ったに応え続けています。
造船所には大型タンカーや旅客船、官公庁船など多種多様な船舶が建造・修繕されています。ニッケンは高所作業車や溶接機、または作業員のための仮設ハウスや仮設倉庫、仮設トイレなどもレンタルしています。
あの空港でもニッケンは機械をレンタル。貨物を積み下ろすためにハイリフトローダーやベルトローダー、コンテナを運ぶコンテナドーリーなど専門的な機械についても幅広く取り扱っているからこそお客様の声に応えることができています。
ニッケンの主要事業の建設分野。なかでも高所作業車は世界有数の保有台数を誇ります。創業してすぐに開発をしたのがこの高所作業車。それから、ニッケンが策定した安全基準が多くのメーカーで取り入れられるなど、レンタルの垣根を越えて業界の発展に寄与しています。