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STORY 05

女性営業職をこの会社に増やしたい

登河 千結 2018年4月新卒入社 木更津営業所:営業
(2020年4月より内勤として活躍中)

念願の女性営業職として
誰かのロールモデルへ

私は元々、面接の時から営業職を希望していました。その希望を尊重していただき、入社時の念願叶って、いまは営業職としてお客様先工場の事務所に常駐しています。構内をクルマでまわりながら、お客様の要望を聞くなどの営業対応を行うのが主な仕事です。女性だからといって、やりにくさはまったくありませんし、思っていたよりもハードルの高さは感じません。確かに男性が大勢を占める現場ではありますが、優しく仕事も教えてもらえる毎日です。

4700を超える商品でも
見つからないことも

営業の仕事において、商品知識はとても重要です。ニッケンの商品は実に4,700種類以上あり、ちょっとした機能の違いで商品も異なりますから覚えるのも大変。でも、お客様の困りごとややりたいことを聞いて、それに見合った商品を選定し、うまくはまれば、お客様の作業効率を上げることができて感謝されます。ニーズに見合った商品が提案できるかどうかは、営業職としての自分のチカラにかかっているわけです。
たとえば、1年目の10月頃、あるお客様から、5本配管のユンボというかなり特殊な建機をレンタルしたいという依頼がありました。受けたものの、営業所にはありませんでした。

お客様の喜びが
私の喜びになる瞬間

そこで上司や他部署の人にも相談しながら必死に探し回ったら、東京・多摩に扱っているレンタル業者があったんです。お客様のところまで運ぶ運賃だけでもかなりの額になるのですが、「構わない、それがないと仕事にならないから」とおっしゃるので急いで運んで納品しました。お客様は、「すげえ…」「ほんとにあったんだ」と驚きの表情を浮かべたあと、「助かったよ、ありがとう!」と笑顔いっぱいで喜んでくれました。私も「よっしゃ!」と声に出して喜んだことを鮮明に覚えています。

仕事を通して幅広い知識が
身に付けられる環境

お客様の困りごとに対して、あきらめないで商品を用意して、状況を解決してあげられる。そんなこの仕事にとてもやりがいを感じています。当社は、機械にかぎらずいろんな知識を求めたいという人は、入って大正解です。新人や若い社員をしっかり育てようという風土があり、勉強会も積極的に開催してくれ、資格の取得も最大限に支援してくれます。フォークリフトやユンボ、小型のクレーンの免許や電気関連の資格など、専門的な知識や新たな技術がどんどん備わっていく環境がありますね。

今はまずは自分が一人前の営業職になることが先決ですね。お客様対応や商品提案が一人で完全にできるように、現場にどんどん出て、信頼される営業職をめざしていきます。その先に、自分が女性営業職として頑張って、そのポジションを会社の中で浸透していけたらいいと思います。