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STORY 03

いつかは問題解決のエキスパートに

白鳩 幸 2019年4月新卒入社 東京北営業所:内勤営業

はじめての仕事は
電話対応一つでも大変

2019年4月にレンタルのニッケンに入社し、東京北営業所で内勤営業として業務にあたっています。仕事の内容は、主に電話対応と窓口対応です。私が担当するのは、お客さまから建機の種類や期間を聞き、在庫確認をし、建機の手配をする担当者に申し送りするまでです。
私が所属する東京北営業所は、東京で最もお問い合わせが多い営業所。電話対応ひとつとっても大変です。お客さまのオーダーは、このタイプの高所作業車などと具体的なものが多いのですが、中には単に「作業車をお願いできますか」とだけおっしゃる方もおられるんですね。

お客様の困ったの解決には
質問力が不可欠

そうなると、どういう作業車が欲しいのかを細かくヒアリングしなければなりません。一言だけ「高所作業車」と言われても、種類はたくさんありますから。選定をするにはニーズの聞き込みをしなければならず、そうなると質問力も必要となります。どこで、どう使う商品なのかを理解していないと、的確な質問をすることもできません。実際に、質問できずに失敗してしまったこともあります。

失敗を通して「甘え」を痛感

たとえば、当社が扱っているレンタル機器に、フィルターを付けるか否かを問わなければならない掃除機があるのですが、フィルターの有無をお客様に確認することに頭が回らなかったのです。結果、もう一度電話をすることになってしまい、お客さまはもちろん、先輩や上司にもご迷惑をおかけしました。大半のお客さまは、レンタルする商品の知識をお持ちなのですが、そこに甘えてはいけない、ということを強く感じました。特に新規のお客さまなら、こちらから細かいニーズを聞き出した上で、「この商品を」と提案できなければなりません。

「学ぶ」を楽しみ
問題解決のエキスパートへ

そのためには、とにかく商品知識。ここが一番難しいところですが、同時に面白いところでもあると感じています。私は考古学を専攻していたこともあり、「専門的な知識を吸収している!」と実感できることに喜びを覚えるタイプ。もともと機械に興味があったわけではないのですが、今は知的好奇心を満たしてくれるこの環境がとても気に入っています。当社には、聞けばすぐに答えてくれる先輩ばかりですから、私のような「知識を吸収している感覚」が好きな人には、きっと楽しい会社でしょう。

私も、ゆくゆくは先輩方のように、「その現場なら、あの機器ですね」と即答できるくらいの知識を身につけ、もし誰かが私のようなミスをしてもカバーできるくらいの「問題解決のエキスパート」になりたいですね。